行願寺(行革)と蓮
前回、咲き始めの時期に訪れてから2週間後。コミュニティメンバーの方が撮ってこられた写真の紹介です。 前回訪問の様子 https://kyotonavi.club/kyoto/65793/ 今はちょうど見頃時期で多くの蓮が...
前回、咲き始めの時期に訪れてから2週間後。コミュニティメンバーの方が撮ってこられた写真の紹介です。 前回訪問の様子 https://kyotonavi.club/kyoto/65793/ 今はちょうど見頃時期で多くの蓮が...
城南宮の茅の輪くぐりは、無病息災や厄除けを願う伝統行事です。参拝者は境内に設置された大きな茅の輪をくぐり、心身の清めを祈ります。こちらは人だけでなく車も茅の輪をくぐることができる点です。車のお祓いを受けることで、交通安全...
今宮神社の茅の輪くぐりは、毎年6月30日の「夏越の大祓」で行われる伝統行事です。茅で作られた大きな輪を「左・右・左」と3回くぐり、半年間の罪や穢れを祓い、無病息災を祈願します。どなたでも参加でき、京都の夏の風物詩として親...
平野神社では、毎年6月30日に「夏越の大祓」として茅の輪くぐりが行われます。茅(ちがや)で作られた大きな輪をくぐることで、半年間の罪や穢れを祓い、無病息災を祈願します。 春には桜が綺麗なスポットで大勢の人が訪れますが、こ...
6月の最終日。梅雨も明けて、境内で収穫された梅で、年末年始に配布される大福梅の天日干し(土用干しというそうです)も始まっていました。 茅の輪や花手水と見所がたくさんありました。2025.6.30
上賀茂神社の夏越大祓式は、半年の穢れを祓い清める大切な神事であり、夜のひとがた流しはその穢れを水に流す浄化の儀式です。 護摩行は火の力で心身を清め、願いを神に届ける修行として行われます。これらの行事は、古来からの伝統を感...
松尾大社の「茅の輪祓い」と「茅の輪くぐり初め」が行われました。明日、明後日は楼門前にて、茅(ちがや)に歌の短冊を取り付けた物「お祓いさん」が渡されます。この日は神職さんによる祓いが行われ 一般参拝者もこの後茅の輪をくぐる...
今年は、梅雨明けも早く、夏の季節が少し早くやってきた感じの京都です。普段は、観光地として混雑の懸念がつきものですが、観光スポットの1つ。嵐山では、早朝は、人影もほとんどなく、しずかな風景を楽しむことができます。 今回は、...
京都御苑の東側にある廬山寺は紫式部が源氏物語を執筆した邸宅跡として知られています。境内の「源氏庭」では、白砂と苔の美しい枯山水に、紫式部や源氏物語にちなんだ紫の桔梗が6月下旬から9月上旬にかけて咲き誇ります。桔梗は源氏物...
晴明神社は平安時代の陰陽師・安倍晴明を祀る京都の神社で、境内には桔梗の花が美しく咲き誇ります。桔梗は五枚の花弁が特徴で、その形が神社の社紋「五芒星(晴明桔梗)」と似ていることから特別な意味を持ちます。五芒星は陰陽道の魔除...