兵庫県・余部鉄橋

明治45年の完成から約100年間、JR山陰本線の運行を支えてきた余部鉄橋は、平成22年8月に新しくコンクリート橋(余部橋梁)に架け替えられたそうです。

高校生の頃には荒天で事故があった記憶はありましたが、当時の面影は今はなく、展望施設「空の駅」「道の駅」があり、過去の歴史を学ぶこともできます。
撮影日:2022.6.5