おでかけ京都2023年9月2日城南宮 菊の巫女神楽 「菊の巫女神楽」は五節句の一つ、重陽(ちょうよう)の節句にちなんで菊の花を手にした巫女が神楽を舞います。 10年ほど前から正五九参り(しょうごくまいり)という習慣と季節の花を掛け合わせる形で2月、3月の「梅の巫女神楽」、5月の「藤の巫女神楽」、9月の「菊の巫女神楽」として開催されています。