「京春日」と呼ばれる大原野神社

「京春日」大原野神社へ千眼桜を見てきました。
こちらの神社は長岡京遷都(784)の際、奈良にある春日大社の祭神を分祀した神社。千眼桜(センガンザクラ)が有名です。枝垂れ桜と山桜の掛け合わせらしいです。
満開から3日程で散っていくので“幻の桜“とも呼ばれ、運良く満開の桜に出会えたなら、千眼、つまり千の願いが叶うといわれています。
住職さんのお話では週末までは。。とのことでした。
撮影日:2021.3.31