雲龍院は、京都・泉涌寺の別院で、皇室ゆかりの静かな禅寺です。泉涌寺山内の最奥に位置し、書院の「悟りの窓」と「迷いの窓」が有名です。雲龍院の玄関近くに掲げられた龍の水墨画は、遠近法の仕掛けがあり、だまし絵のように描かれ、左から右へ視線を移すと鼻(顔)の長さが異なり、龍の顔の印象が変化します。お隣の蓮華の間では「しきしの窓」があり、指定された場所に座ると、4つの雪見障子が椿、灯籠、楓、松の景色を切り取って見ることもできます。
庭園や紅葉が美しく、春の梅や秋の紅葉シーズンに人気です。
今回は東福寺の南側の道から京都トレイルを抜けて徒歩で約20分弱で辿り着けました。合わせての散策もおすすめです。
2025.12.4


























