東京には、青梅と豊洲にある。デジタルアートミュージアム。
青梅は、2022年8月末まで、豊洲は、2022年末までで閉館予定だそうです。
今回は、もう一つの豊洲の方へお邪魔することに。
技術は似通っていますが、コンセプトが異なり、青梅は「地図のない美術館」に対して、豊洲は「水に入るミュージアム」と花と庭園をテーマしたもの。
まずは、靴を脱いで、裸足になって。。
足首までの水位の水の中を歩きます。
映像と鏡、水面、植物の組み合わせが凄く、新しい体験でした。
水面の空間
天井の空間
天井から吊るされている蘭
人に反応してスペースができます。
展示されている天井から吊るされている蘭を販売
花が咲くまでのお楽しみ
袋を持って再訪すると花がもらえる枠組み