東本願寺(真宗本廟)は、真宗大谷派の本山として、1602年に徳川家康の寄進を受けて創建されました。御影堂は、世界最大級の木造建築で、壮大なスケールを誇ります。
特に注目されるのが、京都三大門の一つであり、「日本一高い木造二重門」と称される御影堂門(山門)です。高さ約27m、正面21m、側面13mを誇り、威風堂々とした姿で訪れる人々を迎えます。1911年(明治44年)に再建され、楼上には「真宗本廟」の扁額や釈迦如来坐像など三尊像が安置されています。彫刻・意匠も非常に精緻で、耐震性を考えた構造や美しい獅子の意匠など、細部まで見ごたえがあります。
現在、50周年記念 京の夏の旅で、御影堂門をのぼることができます。楼上からは京都市街や東山連峰を一望できることも魅力です。




