錦天満宮

京都の台所と呼ばれる錦市場のつくあたりにある神社。学問から商売繁盛まで、お願いに多くの方が来られます。

敷地内には現役の井戸があり錦の水とも呼ばれています。祇園祭の時期には、この一帯を御神輿が練り歩きます。