京都・錦市場の垂れ幕

京都・錦市場の通りごとにある垂れ幕。
なぜ?なんだろうと調べてみると。。
2016年、江戸時代中期の画家、伊藤若冲生誕300年ということで、この錦市場生まれの絡みで作品が飾れたそうです。
色々、絵に意味があるそうですが、お写真中心で。。お写真は、市場の始まる高倉通から寺町方向へ順番に撮ってみました。