千本閻魔堂の藤と桜
今年、2度目の訪問。前日の雨により景色が変わっているかと訪問。花毎、落ちるので絨毯になると綺麗です。藤の花も見頃近くになっていました。2025.4.23
今年、2度目の訪問。前日の雨により景色が変わっているかと訪問。花毎、落ちるので絨毯になると綺麗です。藤の花も見頃近くになっていました。2025.4.23
勝竜寺城公園は、戦国時代に細川ガラシャのゆかりのあるところです。春は桜、そのあと、躑躅が綺麗なところです。今の時期は霧島躑躅が見頃を迎えています。2025.4.24
桜の季節が終わったあと、「キリシマツツジ」が綺麗な時期が訪れます。八条ヶ池の中堤沿いに約100株、樹高2.5m・樹齢170年ほどのキリシマツツジが植えられ、4月中旬から下旬にかけて真紅の花が咲き誇ります。その美しさは市の...
京都市上京区の首途八幡宮は、源義経ゆかりの神社として知られ、境内には「源平枝垂れ桃」や「源平花桃」と呼ばれる珍しい花桃が植えられています。この花桃は一本の木に紅白や混色の三色の花が咲き分けるのが特徴で、例年3月下旬から4...
毎年、数日のみ観藤会をされる、妙心寺長慶院。今年は予定されていたタイミングには少し藤の開花が遅く、延長されて今年も見ることができました。2025.4.19
松尾大社は京都最古級の神社で、「酒造の神」として全国的に信仰を集めています。今年は4/20に、神幸祭が開催され、この時期には、境内や一ノ井川沿いには約3,000株の山吹が咲き、「山吹まつり」が開催されます。境内には珍しい...
春には藤と桜の美しい共演が楽しめます。鐘楼横には紫色の藤が見られます。境内には八重桜や御会式桜、染井吉野、紅枝垂桜など多彩な桜も見どころで、特に御会式桜は秋から咲き始め春に満開となる珍しい品種です。藤と桜が同時に咲き誇る...
六孫王神社は、平安時代創建の源氏ゆかりの神社で、桜の名所としても知られています。境内には約100本の桜が植えられ、ソメイヨシノや八重桜、枝垂れ桜、珍しい黄緑色の鬱金桜など多彩な品種が楽しめます。参道には桜のトンネルができ...
季節は桜から藤、躑躅へと移りつつあります。 平等院には門前のダルマ藤と境内にあるノダフジがあり門前は見頃です。ノダフジの見頃はもう少しですが、樹齢約300年ともいわれ約400㎡の藤棚に4本の古木があり、長く垂れ下がる花房...
東福寺近くにある光明院昭和の名作庭家・重森三玲が手がけた枯山水庭園「波心庭」が有名で、白砂と苔、石組みが美しく調和し、秋には紅葉と苔のコントラストが「虹の苔寺」と称されます。 こちらのお部屋で鉢植えの満開の桜を見ることが...